父の二周忌が近づいてきた。 このブログに未だにアクセスがあるということは、世の中でまさに今闘病生活を送っている人がいらっしゃるということの証なんだと思っている。 不治の病といわれるこの病気だが、家族のサポート次第で余命が変わる余地も多少ある…
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